経営顧問

経営参謀（顧問）がいるかいないかで大きく違う企業成長力…！

今や何が起きても不思議でないこの時代、社長ひとりの知識や経験だけで対応することは困難な時代になりました。そのため、社長の想い（経営目標）実現を補佐し、リスクを防ぐための経営参謀（顧問）が是非とも必要といえます。深刻な事態が起こってから参謀に依頼するのではなく、日常から外部要員との相談の場を作っておくことが企業の強みになります。

その参謀として、次のような人達が最低限必要です。

1. 社長の夢の実現を後押しする専門家
   社長の想いを実現する良き相談相手としての経営コンサルタントの確保です。社長は孤独です。社内に相談相手はいません。外部の相談相手が必要です。
2. 弁護士等の専門家
   権利主張が多い時代です、リスク対応でどうしても必要になるのが弁護士です。また持続的な成長と倒産を回避するために、税務と財務に精通する専門家も必要となります。
3. 医者
   社長の健康が経営全ての前提となるからです。

参謀を選ぶ基準は、何といっても社長と相性が合う人です。極端に言えば能力よりも重視したいことであり、これが一番だと考えます。人間は感情の動物です。「相性」は一番大事なことです。

ご支援の内容

社長の夢の実現、及びそのために必要な課題の解決に向け、定期的な打合せを設け、第三者、経営コンサルタントの観点から経営手法の妥当性の検証、軌道修正を行います。その他にもご要望に応じて、経営面だけでなく、財務面、法令面等の様々な観点で助言を行います。